集文社の 出版事業

集文社は、1973年に建築書の出版社としてスタートしました。
その後、建築物のペーパークラフトを数多く手がけるようになり、
1990年ごろには多種多様なペーパークラフトを商品化していました。
そのほか日本で始めての、ビッグブック絵本やホログラム絵本や布の絵本を出版したのも集文社でした。

『おなかのなかにいたときはね』
2014年4月に早川裕現代表に経営権が譲渡されました。
2015年1月に、胎内記憶の第1人者である産婦人科医池川明さんの原案、いしもりなこさんの絵で絵本『おなかのなかにいたときはね』を出版しました。
おなかの中にいた時から意識があるのなら、すでに人格があると言えるわけで、その考えに立てば、お母さんももっとリラックスした子育てが出来るのでは、との思いを持ったからです。
今後も集文社は、お母さん方や子どもたちが元気になる本を出版していきたいと考えています。

自社出版|おなかのなかにいたときはね

自社出版|勉強しなければだいじょうぶ改訂版

共同出版|おちたらワニにたべられる!

共同出版|ぼく、うそつかない!

共同出版|みくちゃんとかがみ

共同出版|かいて けって


集文社のクラフト事業
ペーパークラフトとは、主に紙を素材に作る立体模型や制作作業のことを指します。集文社は日本で唯一のペーパークラフト出版社として、子どもでも作れるペーパークラフトから、大人が2週間かけて作るような精巧なものまで、幅広い商品を提供してまいります。


「集文社のクラフト事業」
何なりとお気軽にご相談ください