【ご報告】取材頂きました|リライズ・ニュースさん

リライズ・ニュース 稲垣 美和さんに取材頂きました。
いまはやりの note.me に記事を公開頂きました、ありがたく、嬉しく、流石はプロの方なので上手にまとめて頂きました。御礼とともに共有・ご報告させて頂きます。


「日本中のお母さんが皆笑顔になる道づくり」集文社代表 早川裕さん

稲垣 美和 2019/05/12 19:13

絵本の出版社「集文社」を経営するなか新人絵本オーディションやえほんみち絵本講座を運営されている早川裕さんにお話を伺いました。

集文社・えほんみちの早川です!

集文社・えほんみちの早川です!

記者 本日は、よろしくお願いします。 早川裕さん(以下、早川) よろしくお願いします。 日本中のお母さんを笑顔にする

Q:どのような夢やビジョンをお持ちですか?

早川 私のゴールは実は、日本中のお母さんを笑顔にすることなんです。今の日本のお母さん方の悩みの50%以上はわが子が学校でどういう評価を得られるかどうかだと思うんですよ。今の学校で評価されることは、記憶力がいいということと情報処理能力が早いということです。ところが、情報処理能力と記憶力は1995年以降実は大事じゃなくなっちゃったんですよ。パソコンがやってくれるから。これからAI時代になっていくなかで、結局AIは集約した情報で物事を判断するんですよね。過去人間がやってきたものあるいは入力したものを基準に動くわけでそれ以外のものは絶対にできない。ということは、今までやらなかったこと思いつかなかったことを見つけてやるしか人間がやるべきことはない。

AI時代に向けて、我が子をどういう風に育てたらいいかと言うと、我が子が今夢中になっていること、それをとことん好きにやらせる、それ以外に今までの人類がやってこなかったことをやる人間は生まれないんですよ。

生涯学習教室に小学生を入れちゃえばいいと思っています。サッカー教室・パソコン教室、料理教室など。子どものことにかかわりたい大人はいるから、そういう人たちと無理なくマッチングさせたい。これが35年前からずっと考えてきた「小学生が毎日伸び伸びと暮らせる環境づくり」の結論なんです。

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