絵本出版・えほん出版 株式会社集文社
集文社は創業1973年の出版社です。現在は絵本の出版に注力し、絵本に関する様々な相談にも応じています。
絵本の共同出版をはじめ絵本に関してなら何でもご相談ください。
集文社は、新人絵本オーディションや、えほんみち絵本講座を通じて、
絵本作家を育成し絵本業界活性化に貢献してまいります。
集文社の最終目標は「日本中の子どもとお母さんを笑顔にすること」
株式会社集文社から出版された絵本
ぼくがつたえたいのはね 原口佐和子/文 脇坂良見/絵
表紙の猫がかわいく、昨今のブームを反映し発売早々から反響を頂いています。
かいて けって 新島誠/作 【第5回えほんみち新人絵本オーディション大賞受賞】
えほんみち絵本講座の受講生新島誠さんが初めて作った絵本が、
オーディション5年目にして初の大賞を獲得することとなった。
えほんみち絵本講座にとっても集大成とも言える1冊。
みくちゃんとかがみ いとうゆりこ/作
なかなか難産で足かけ4年かかりましたが、その分納得のいく仕上がりになりました。
ぼく、うそつかない! よこやまみちよ/文 きむらだいすけ/絵
子どもによくありがちな出来事をうまく絵本にしています。
おちたらワニにたべられる!さいとうあかり/作
おなかのなかにいたときはね 池川明/原案 かしわぎゆたか/文 いしもりなこ/絵
3歳ぐらいの子どもがふと、おなかの中にいたときのことを語る、胎内記憶。 それが本当のことなのか子どもの妄想なのかはわかりませんが、そんな子どもの話に大人も参加した方が親子関係は良好になるのでは、という思いから出版することにいたしました。
特に、現在妊娠中の方や3・4歳のお子さんをお持ちの方に読んでいただきたい絵本です。
『絵本出版・支援企画』は日本の絵本業界を変えます
「 えほんみち 」は学びから編集・出版、そして販売までご一緒します!
集文社は、「えほんみち」を主催、運営しています。
絵本は「文に絵を付ければ完成」というものではありません。
書店の絵本売場には実は「絵本もどき」が多数まざっているのです。
日本には絵本作家を目指している方が大勢いらっしゃるにもかかわらず、こんな事も絵本の文やアイディアについても、きちんと教えてくれる場がなさすぎます。
1997年以降、出版業界は毎年売上が減少し、実績の無い無名の作家の絵本を積極的に出版しようという出版社は今はほとんどありません。
絵本業界34年になる集文社の代表早川裕は、これらの状況が気になって仕方がないのです。
絵本の才能を持った人が自作の絵本を出版したいという夢を持っていても、夢を実現する道が見えないためにあきらめて他の業界に行ってしまうとしたら、業界の損失は計り知れません。
また、絵本作家にならないまでも「一生に1冊自作の絵本を出版したい」という夢をお持ちの方も大勢いらっしゃいます。
そんな方の夢をかなえるためにも「絵本出版・支援企画」を決断しました。
これは今までの自費出版とは全く内容が異なります。
< 集文社の独自性 >
・絵本業界35年のキャリアを持つ社長が、個別指導します。
・作品を確実にレベルアップさせ、書店に並んでも遜色ない絵本に仕上げます。
・1点1点カスタマイズして印刷製本します。
・創業44年になる出版社が、あなたの作品を自社商品として出版します。
< 集文社の貢献・条件 >
・全国約1500の書店にFAXで出版を告知し、受注を促します。
・全国の公共図書館に出版を告知し、受注を促します。
・新聞社・共同通信・主要絵本出版社に新刊として献本します。(計50社)
・最低でも1,000部製作することをお約束します。
(B5判 32ページ かがり上製を基準とする)
・印税契約を結び、印税をお支払いいたします。(最大10%)
・【費 用】絵本出版支援企画は1点につき180万円のところ、
現在は120万円にてお受けいたします。
(この価格は、はっきり言って赤字です。是非他社と比較して見てください。)
<集文社 絵本出版・支援企画>の特徴
「絵本出版・支援企画」は、自作の絵本を出版したい」という希望を具体的にかなえます。
「絵本出版・支援企画」は「絵本作家になりたい」という望みを全面的にサポートします。
「絵本出版・支援企画」は、絵本売場の書店員や出版社の営業を経験し、20社以上の絵本出版社の営業をサポートし、絵本の読み聞かせ活動をのべ200ステージ以上行い、「新人絵本オーディション」や「えほんみち絵本講座」を主催してきた集文社の社長が、マンツーマンで指導いたします。
「絵本出版・支援企画」は、あなたの作品を商業出版のレベルにいたします。
打ち合わせのたびに自作の絵本がどんどん良くなっていくのを自覚されることでしょう。
「絵本出版・支援企画」は、あなたの絵本を一般の商業出版と同様に流通させます。
・全国どの書店でも購入が出来ます。
・全国の公共図書館が購入を検討します。
・国立国会図書館の蔵書になります。
・ネット書店でも購入できます。
・主要新聞社に献本し、書評を促します。
・印税をお支払いします。(最大10%)
「絵本出版・支援企画」に申し込まれた時から、あなたは「絵本作家」になるのです。
期間限定ですので、お早目のお申し込みをお待ちしております。
株式会社 集 文 社 代表取締役 早川裕
〒160-0022東京都新宿区新宿1-2-1-407
TEL 03-5357-7361 FAX 03-5357-7362

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絵本はもっと面白くなる! 発売(2020年 5月)
世界は広いが、絵本の世界はもっと広いぞ!
絵本業界35年の著者がホンネで語る
ここに、絵本とのつきあい方のすべてがある
「自費出版はするな」
「自費出版はするな」と言っていた私が自費出版企画を立ち上げたわけ。それは今までの自費出版商法に問題があっただけで、自費出版そのものには存在意義があることに気がついたからです。
「絵本大賞」という名目でお客を集め、応募してきた作品を褒めちぎっては自費出版をすすめ、ろくに編集もせずに印刷製本、気がついてみたら多額のローンが残っただけ、といった自費出版商法が横行しており、今の自費出版のイメージは最悪です。
一方、長期の出版不況により出版業界はどんどん縮小しています。
絵本の出版社は実績のある絵本作家なら出版しますが、実績の無い無名の新人の絵本などなかなか出版しようとはしません。
そうなると無名だけれども秘めたるポテンシャルを持った作家の作品を、広く世に知らしめるチャンスは本当に限られてしまいます。
そこで有効なのが自費出版なのです。
しかしその場合大事なのは、出版社や担当編集者が作品のレベルアップのために真剣に向き合ってくれるかどうか、きちんと作家として扱ってくれ印税も支払ってくれるかどうか。の2点です。
集文社の「絵本出版・支援企画」は、絵本業界34年の社長が作品をじっくり吟味し上手にブラッシュアップしますし印税もきちんとお支払いします。
また一般書店にきちんと配本し、売れ行きが良ければ集文社の負担で再版もしますので、かかった費用を回収できる可能性も充分にあります。



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